2015年12月6日日曜日

日記

(1)
自分にないものばかりに目が行き、落ち込んでしまう。
後悔に飲みこまれて起き上がれなくなる。

そんな時は、無意識に他人と比較している。そして、同じように力を持って生きて行く自信が無いから、悲しくなって、誰にも見捨てられると思い、ふさぎ込む。
こうした気分で週末を過ごすので、平日もどこか重たい心をひきずって出勤する。
辛い日々を思い起こさせる昨日と今日の心もち。明日の面接への不安が大きいからかもしれない。

自分にとっての希望が、ほんとうはとっくに自分の力で作っているべきものだったから、無力さと取り返しのつかなさに、苦しくなるのです。
そう考えて日が暮れるほうがまし、と思ってしまう弱さです。
こんな自分でも明るく生きていけるようになるのか。恥ずかしくない人生を送れるようになるのか。
この恥ずかしさを直視できないのが正直なところです。
努力しようと思ったら、遅過ぎた。

2015年12月3日木曜日

日記



(1)
就職活動がなかなかうまく進みません。
ただ、基準は見えてきました。トライ&エラーですね。

皆、本当に強いと思うこのごろです。
僕もきっと世の中の人々と同じように支えてもらい、支える力も残されているはず、とは感じているのですが、ふとしたときに心が折れそうになってしまいます。
生きていくことは、心が折れたじゃすまされず、立ち直って歩き続けるために模索します。
きっとそのために楽しいことや、愛する人を求めます。
そもそも年齢的には、自分のことばかりを考えている歳ではないのかもしれません。

数々の失敗を重ねた日々が自分の重しと感じていますが、それを良い方向に活かすようにしたいです。
言葉にせずともそれぞれ納得して生きている皆は力にあふれている、ように見えるのです。

2015年12月2日水曜日

日記











(1)
ハシブトガラさん。器用にひまわりの中身を取り出しています。
意外と大きくて、食べ応えのありそうな実。
はじめは7時、10時、14時、16時と時間を刻んでやってきた鳥たちですが、最近は随時やってきて長いこと庭でご飯を食べていきます。
12月にもなったし、冬なんですね。

僕も、脂肪を蓄えてきてしまいました。
冬だけど、走ったりしたほうがいいかな。

(2)
最近読み終わった一冊。
 「タマゴマンのもと」(坂本勤、北海道新聞社)
北海道は札幌の北野中学校で国語教師として勤めた著者が発行していた学級通信を再編集したものです。
主役は3名の中学生タマゴマン、アナゴマン、ダンゴマン(全員まるに手足。めんどくさかった説が有力。)と彼らの家族。
少年の心理的成長の失敗や成功を、ゆるい絵柄とやさしく簡潔な文章で学ばせてくれます。

近頃の僕は、子どものころを反省する、という心持ちで、わからなかった気持ちを感じなおし、もう一度やり直しをする時間を貰っています。
心がすさんでしまったことで、自分も苦しく人にも迷惑を掛けてきました。
ただその過程も眺めているのが、親が子に持つ視線なのかもしれない、と思います。
そんな時に、支えることができる人、できる本がひとつでも多いことはどれほど安心するでしょう。

この方の声がしっかりと感じ取れるような少年時代を過ごせたらよかった。
・・・と、たらればを話しても仕方がないので、 今はわかるような気がする、と思えたことを喜ぶことにします。