2019年3月2日土曜日

なにとはなしに





(1)
良くも悪くもいろんなことが起こっているうちに、なんとなく更新の機会を逃していました。
いつのまにかひと冬が終わりそうです。
ここ数日は、ぽかぽかでしゃばしゃばな春が例年より早く来そうな陽気です。

現在の業務には大方慣れて、そろそろより進んだ仕事ができるように、と声をかけられるようにもなりました。
先輩方と同じ水準の仕事ができるかがとても心配な自分でしたが、ただすこしずつ、コツを得ながら積み重ねていくだけ、たぶん批判されたり気を使われながらも、ただ量を重ねて上達するしかないのかと思います。

疲労度にはしっかりチェックを入れて、健康第一でやっていきたいです。


(2)
ハムスターを飼い始めました。キンクマ。
ぽわぽわしたきなこもちのような見た目。小屋のなかでひっくり返って寝ていたり、見ているところで大きく伸びをしてあくびしたり。徐々に心をゆるしてくれる様子が可愛らしくて仕方ないです。


(3)
最近、老後にしたいことをぼんやりと考えています。
時間が作れるからそれまでに徐々に機材を揃えて、野鳥写真を本格的に撮影したいとか。
今年32歳になるので、まだ先の話なんですが、じきに40歳になったら折返しだなという気分です。

うちはおそらく子どもを残さないし、兄もそうかもしれない。
そうなると自分の家も親の家も途絶えてしまうので、自身の気持ちでは、せめてなにかの本、地域の片隅に形として残るものがほしいとも感じています。

いまは仕事のデザインに意識が集中していて、詩作や組写真などのを自己表現を作らなくなって久しいのですが、できれば、自分や家族の感情や考えが留められるものがいいな。
長いスパンで取り組んでいきたいです。
今の仕事でデザインや文章表現がうまくなったら、目にしたもの感じたことをもっと不自由なく表現できるようになると思います。
そのときに現れる世界を、なにより自身が楽しみに待っていたい。
日々精進です。




2019年1月2日水曜日

暮れて明けて照らされる







(1)
いつのまにか2018年が終わり、2019年が始まりました。
昨年は葛藤の中転職して、心機一転の年でした。
思えば前職では過労心労で倒れてしまったり、毎日緊張して頭がじんじんとする日々を送っていましたが、デザイナーとして新たに職を得た場所で、あたたかく迎えていただき、日々成長に自分自身が喜べるようになりました。
恩返しができるようにひとつずつ、驕らずに、焦らずに。

私生活では家庭で仲良く、ふたりがともに自身の幸せを一歩前に進められるよう、僕は妻を支え、自分も見守ってもらえるように生活していきたいです。
また、住んでいる地域のイベントにも顔を出していこうと思っています。
気の合うところに住んでいると実感しています。


(2)
今年のテーマは「自分に負けない」「人にやさしく」です。
ここ2年くらいは、まず自分を守らなければ仕事できない、という考えが現れて、私生活にも影響した部分があったように思います。そのため優しく甘くが第一でした。
次の段階へ進むつもりで、ときに背中を押せる厳しさを自分の中で確かめてから、物事にあたっていこうと思います。

数年前の外に出るのがつらい状態から、ここまで復帰できたことが改めて感慨深いです。
さまざまな要因がありますが、結局は僕自身が人に向ける目が変わったのだと思います。
これまでのすべてに感謝の念をこめて、これからまた、順風満帆と行かない場面がでてきても踏ん張りたい。

この、今の紛れもない幸せを噛み締めて一年を始めようと思います。
今年のおみくじも大吉でした。

2018年11月7日水曜日

静かな窓



今日はさわやかな秋晴れ。平日のお休み。
11月ですが、まだ札幌に雪は降りません。

新しい仕事が落ち着いてきました。
性に合っているようなので、自身でも成長した部分を実感します。

最近、やはり写真を再開してよかったと思います。
趣味、好きなもの・こと、もたくさんあり、昔憧れた作家もいるし、今、未来こうなれたらいいなと願う姿もあります。
ただ、それらに影響され真似するだけではなく、どうしても自身からでてくるものがあります。
自身の外側にある種々の世界ではなく、私自身の世界の中心にあるもの。
それを表すのを自己表現と呼んだり、もしくは身から出たサビとも言えたり。
はっきりしませんが、写真を残すことで自分の大事な部分が納得するような気がしています。
その私自身も、たまに面白いと思って見てもらえるならばいいなと思います。

自分の写真に対する考えがまとまったところで、少しほっとしています。