
(1)
照明を蛍光灯に変えてみた。
影の色むらがなくなり、被写体の色再現性も高くなったように感じる。
なによりオートホワイトバランスでも撮影出来るようになった。
(上の写真は自然光・・・)
最低限、チラシに使う切り抜き商品写真を撮れるようになると、色々有利になる気がする。
じわじわと、何年か掛けて、すらすらとできるようになるといい。
(2)
パソコンを買い替えて、新しいものはノートブックにしたいと考えていた。
けれど排熱や耐久性を考えると、またデスクトップ型にしてもよいのかなと思い直している。
多少修理をすれば、10年もつことだし。
Adobe ccは、フォトグラフィプランにするか、全部入りにするか・・・。
「なんでも最低限はできる」ようにしたいので、全部入りがいいかな。
本体はiMacの最安を分割で、が一番よいと考えている。
自分の場合は、あくまでもアマチュアとしてのお金の使い方なんだなと感じる。
プロはそんなせこい計算をしてないなー。
今、2400万画素カメラのRawを扱いたくて更新する。
紙に印刷する分にはこれで充分と思えど、それもいずれ変わる。
中判サイズのデジタルカメラが一般的になるかもしれない。
ユーザーの長く一線のものを使いたいという思いとは裏腹に、更新されない技術なんてほとんどないのだ。
世の中の人、向上心がある。
さて、完成されている、変わらない技術ってなんだろう?
それを知りたい気持ちもある。
それっていつの時代もみんなが気になりながらも、きっといつも忘れちゃって調べられないことじゃないか。
(3)
なんかちょっと気が散っている。
安全基地と愛着。
心を開く、人との関係に安心を感じる。
それだけをしていけばいいのだけどなかなか変わらない。
恐れを忘れ、楽しくなることが怖いのか。
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